今日の晩御飯はターリー

  • 2012/01/08(日) 12:43:13

今日の夕飯は我が家流ターリー。
昼食に多めに作ったにんじんのカレーを使って、夫がターリー(インドの定食)に仕立ててくれた。

thali

ブロッコリーとじゃがいものサブジ、にんじんのキーマカレー風、全粒粉のチャパティ、玄米。いただきものの高知産の魚の練り物“てんぷら”も添えて。

うまかった〜。

ベジ御飯を確立しているインド料理のスパイス使いは、ほんとすばらしい。見習いながらアレンジを加えて、ベジ料理の世界の幅がぐんと広がります。

京風のお雑煮を作ってみた

  • 2012/01/04(水) 15:19:36

住民票も本籍も京都になったので、今年の正月の雑煮は京都風に初挑戦することにした。

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左・金時人参は日の出を表している/右・糸状にカットされた糸かつおをトッピング


京都風は白味噌仕立て。前日より利尻昆布を水につけて出汁の下準備。材料には金時人参と大根にトッピングの糸かつおのほか、頭芋の代わりに里芋、丸餅の代わりに角餅、とすでにある食材などを用いてアレンジを加えてしまったけど、なかなか美味しくできたと思う。

ちなみに、丸餅には「物事が丸く治まるように」という願いも込められるらしいけど、必要以上に“丸く治める”つもりありませんから〜。

ビジュアルも材料も地味め、出汁は昆布のみ、動物性の旨みは最後に載せる鰹節だけ、という新年なのにあえて抑えたところが京都らしいといえば京都らしい。

材料は大晦日に錦市場を中心に購入。村上重の千枚漬けは四条河原町の本店でお互いの両親と兄弟にも購入。美味しくいただいたよ。

nishiki hanakatsuo kashiraimo

momonoshizuku senmaizuke
上段左・大晦日の錦市場は激込みで富小路までしか進めず/上段中・お雑煮用に飛ぶように売れていた糸かつおと花かつお/上段右・頭芋は「頭となる人なるように」との願いを込めらえて当主と長男が食べるものらしい/下段左・伏見のおいしい酒「桃の滴」の樽酒も購入〜/下段右・千枚漬けは冬限定の京の漬物

2012年を迎えて

  • 2012/01/03(火) 14:50:12

新年あけましておめでとうございます。

モロッコのシェフシャウエンで迎えた2011年は、激動の年となりました。想像を絶することが立て続けに起こった年だっただけに、2012年を迎えることができて本当に嬉しく思います。

そして、今年は人類、日本人、そしてわたし自身も踏ん張りどころの年。「耐える」という意味の踏ん張りではなくて、「未来のことを考えて、行動する」ことを諦めずに注力するという意味での踏ん張り。

わたし個人としては、被災地の支援も微力であっても続けていきたいし、原発やエネルギーをはじめとしたさまざまな問題について、自分で「判断」ができる状態で居続けたい。

自分の病気にしてもそう。どこにも「正しい」治療法はない。自分で調べて不明な点は医者に尋ね、治療法を選ぶのは「自分」なのだ。

人は誰もがいつか死んでいくもの。明日その日を迎えることがあっても後悔しない生き方をしたいと考えるし、確実にその方向に向かっている実感がある。

世の中のことを考えると、悲しみや怒りや悩みでいっぱいだけど、同時にとても大きな幸福を感じている自分がいる。この幸福感、「心の平穏」という言葉が似ていると思う。

書き初めなんてもう何年もしてないんだけど、今年は書いてみた。

love and peace文字ヘタだなぁ・・・

Love & Peace。愛と平和というよりは「愛と心の平穏」。世界がこれらで満たされることを願います。